アマゾン火災、どれだけやばいのか簡単に話します!
どうも、Kakkiです!
今回はアマゾン火災について話します!
〜地球の肺 アマゾン 〜
8月頃に起きたアマゾン火災、
世界では大ニュースになった。
やばいやばい言われてるけど、どれほどやばいものなのか。
まず、
アマゾンってどんな場所なん?
アマゾンってどんな場所なん?
世界一巨大な川と知られている。
どれくらいかと言うと、
世界にある真水を供給する
川全体の20%を担っている。
世界中の全生物の
およそ1/3が生息している。
・4万種以上の植物 ・2000種の魚
・400種以上の哺乳類 ・200種以上の鳥類
・1000種以上の両生類 ・450種以上の爬虫類
・250万種以上の昆虫類
そう、一言で言うと“地球の肺”。
これが燃えたのである。
環境保護活動家は、環境保護より開発を優先するジャイル・ボルソナロ政権が森林に火をつけたことが、火事多発の原因だと非難している。
これに対し、NGOがブラジル政府のイメージダウンのためにアマゾンで放火していると批判した。
結局、原因はわからない。
しかし、人災であることはデータにでている。
とりあえず、何ちゅーことしてくれてんって話やで。
消化活動を行ってるらしいけど、地球温暖化がやばいとか言うてる中で大変なことである。
そして、今年は火災が特に多い
アマゾン地域を中心に、森林火災の発生件数が2013年以降の中で最大記録。
これ程やばいんだけど、ボルソナロ政権を動揺させるために加工した過去の写真や動画をシェアされてることもあって、フェイクニュースちゃうんか!と言われている。
〜まとめ〜
今回のアマゾン火災事件によって、世界の危機はグーンと近づいた訳です。
どれほどやばいか、なんとなく分かって
もらえたのではないでしょうか。
そして、こういった情報を知るか知らないかで世界観が変わると思います。
今回は環境問題の一部を話しました。次回はこれらの環境問題によってどーなってくのかなど話していきたいと思います。
今回、初めてブログを書いて話の展開わかりにくいかもしれませんが!気になったことをこんな風に書いていって共有していきたいと思います!
by,Kakki